2013年 12月 09日
昨日は快晴でした。 11月24日に在特会のデモに行った日は、素晴らしい快晴だったけれど、それ以来天気が崩れ、連日雨と雪と曇りの日が続きました。 こうして10日余り暗く陰気な日が続いた後、一昨日ようやく晴れました。 しかし喜んで散歩に出たら、間もなく太陽が翳り始めました。 ワタシのドジカメは曇った日は何をとっても暗く陰気にしか撮れません。 だから快晴の日は嬉しくて、やたらに写真を撮ります。 一もの散歩道も季節と光で日々、景色が変化します。 夕べ降った雪がまだ残っていました。 山の雪はもう全く融けなくなりました。 雪の残り具合を見ると、普段は全く気付かない、日陰や人通りがわかります。 同じ公園の中でも、雪が沢山残っている所と、綺麗に消えた所があります、 でもこの前のクリスマスカードのような景色は無くなりました。 けれどもこの寒さですから、今年もホワイトクリスマスにはなると思います。 クリスマスには根雪になって、それから後は日が長くなってくるのです。 そして太陽が明るく輝くようになります。 今はそれを楽しみに、暗い季節を耐えるのですが、それでもやっぱり快晴の日は嬉しいです。
by yomo-uni
| 2013-12-09 10:15
| 猫の生活
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