猫の生活

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カテゴリ:札幌の四季( 75 )


2014年 02月 16日

日々の景色

 今日の午後買い物に出かけたら吹雪いていました。

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 尤も気温はそれほど低くなく-1~2℃じゃなかったかと思います。

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 この時期としてはま暖かい方です。

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 気が付けば2月も半ばを過ぎました。

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 だからこれから-10℃を割るような日はもう何日も無いと思います。

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 強烈に寒い日は何かと大変だけれど、しかし何とも凄烈で美しいです。

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 それを思えば酷寒の日が減っていくのがもったいないような気がもします。

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 この冬は体調が今一だったので、あんまり外出をしませんでした。

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 それでもあきらめてかけていた雪祭りと、建国記念日の奉祝デモに行けたのだから良かったです。
  
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 建国記念日の前日、買い物に出た時は、物凄い数の小鳥の大群を見ました。

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 近づくと逃げてしまうので、良くわからないのですが、シルエットと鳴き声からするとキレンジャクだと思います。

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 とうとう山の食べ物が無くなったので、街路樹のナナカマドの実を食べに来たのです。

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 一方こっちはホシムクドリだと思います。

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 こちらも街路樹のナナカマドの実が目当てです。

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 鳥の大群が幾つも空を舞う様は異様な迫力がありましたが、なかなか上手く撮れませんでした。

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 ちなみにコイツ等は誰も田母神さんは支持しないと思います。 空の仲間だけれど、田母神さんは電線を地下埋設するって言ってたでしょう。
 それは困るんですよ。 連中は・・・・。
 
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by yomo-uni | 2014-02-16 21:07 | 札幌の四季
2014年 02月 12日

雪祭り

 昨日は建国記念日でした。 
 よもちゃんがお祈りしてくれたお蔭で、ワタシは何とか体調を取り戻して、妹から貰ったブーツを履いて建国記念日の集会とその後の奉祝デモに参加する事ができました。
 このデモと集会には妹も一緒に出てくれました。

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 デモが終わってから、二人で雪祭りを見物しました。

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 デモが終わったのは4時過ぎでした。 少し会場をウロウロしていると、夕暮れが近づき、雪像に光が入りでした。

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 今年は年明けから体調不良で、今年は雪祭りも建国記念日もパスかな・・・・・と思っていたのですが、何とか両方参加できたのですから、ホントにラッキーでした。

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 この雪像は自衛隊が作った冬季オリンピックのモニュメントですが、物凄く巨大です。

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 見ようによってはかなりグロです。 全てのモノには決まった大きさがあり、それを超えて大きくなるとグロテスクになるのだと言うのがわかるよう例でもあります。

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 こちらは雪の滑り台です。 雪や氷の滑り台は雪祭りのならではです。 
 但し子供しか滑れません。 雪祭りは大人差別の行事なのです。

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 次に見えてきたのが スルタン・アブドゥル・サマド・ビルです。 これも自衛隊が作りました。
 マレーシアがイギリス植民地だった時代にイギリスが建てた建物で、マレーシアのイギリス統治時代の最高傑作だそうです。

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 ここをみている頃雪が降り始めました。 それまで薄曇りのパッとしなかった風景が一瞬で魔法に掛けられたように幻想的に美しくりました。

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 聳え立つ雪の塔は現実の世界の物とは思えません。

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 しかしイギリスのマレー植民地も随分長く苛酷だったのですが、それでもマレーシア政府は今もこの当時の建物を大切にしているのですね。

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 自衛隊は雪祭りの雪像のモデルにする建物は相手国の要望も入れて選んでいるそうですから、このスルタン・アブドル・サマット・ビルも勿論マレーシアの要望によって選んでいるのです。

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 苛酷な植民地支配を受けたのに・・・・と思うけれど、しかし美しい物は美しいし、それに本来誇りのある人間ならば、自分の不幸を延々と語るような惨めな事はしません。
 辛い過去があっても、その中から得られた良い事を大切するのでしょう。

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 毎年建国記念日が雪祭りの最終日です。 だから今年もこれが最後の日なのですが、随分な人出です。

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 混乱を避けるために会場内は一方通行です。

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 日暮れが迫っても滑り台は大人気です。

 第65回さっぽろ雪まつり 「大雪像ができるまで」 陸上自衛隊 第11旅団


 
 今年は何と自衛隊が雪像作りの動画をyou tubeにアップしていました。

 雪像作りの動画は雪祭り会場の自衛隊の公報ブースで上映しているのですが、去年までネットは公開していませんでした。

 一昨年ワタシは防衛省に電話をして頼んだのに・・・・・・。
 
 でも今年はようやくアップしてくれました。 雪像作りってホントに大変なのです。 
 自衛隊の皆さん有難う。
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by yomo-uni | 2014-02-12 17:45 | 札幌の四季
2014年 01月 26日

空襲に遭う

 午後から買い物に行きました。

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 酷い雪でしたが、少し離れたスーパーへ行き、野菜やハム類を買いました。

  
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 それから「お買い得」のお寿司とかつ丼を買いました。 
 本当はどちらか一つにしようかと思ったのですが、散々迷って決められないので両方買ったのです。

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 野菜やハムは全部まとめてリュックに詰めましたが、お寿司とかつ丼は横倒しにならないように、スーパーで貰った袋に入れて持って帰りました。

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 しかしレジ袋って持ちづらいですね。 
 お寿司とかつ丼を倒さないように苦労して歩いていると、何だかイヤな視線を感じました。

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 振り返るとすぐ後ろの電線にカラスが一羽止まって、こっちを見ています。
 凄くイヤな感じです。

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 ワタシはうつむいて、足早に歩きました。
 幸い家はもうすぐです。

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 そしたらいきなり頭をコツンと堅い物で叩かれました。
 ギョッとして顔を上げると、さっきのカラスが目の前を飛び去りました。

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 コ、コイツ、ワタシの大事なお寿司とかつ丼を狙っている!!
 幸い分厚い毛糸の帽子を被っていたので、頭に怪我はしませんでした。 しかし気味の悪い事この上なしです。

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 ワタシはお寿司とかつ丼の袋を抱え込んで、必死に家に向かいました。
 しかしそうやって数十メートル歩く間に、カラスは3羽に増えました。

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 カラスは雪が深くなって食べ物がなくなり必死なのでしょうか?
 それにしてもこんな街中でカラスの空襲に遭うなんて!!

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 雪の住宅街は人通りもまばらなので、カラスも怖い物なしなのでしょうか?
 とにかく数羽かかりで襲われたらワタシだって堪りません。

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 ワタシは上空を警戒しながら、必死で家に向かいました。
 家までは信号を超えて、あと数十メートルです。
 カラスは不気味に着いてきます。 そして更に数が増えます。

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 それでも何とか再度のカラスの襲撃は避けたまま、家にたどり着く事が出来ました。
 家に帰ったらお腹が空いたので、直ぐにお寿司を食べてしまいました。

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 人心地ついて窓の外を見ると完全吹雪になっていました。
 到底外は歩けないないような凄い吹雪です。

 カラスたちはこの吹雪を生き延びる事はできるのでしょうか?
 カラスが餓死しても、ワタシはお寿司もかつ丼も分けてはやらないだろけれど・・・・・。

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 一月も終わりになって冬はもう半分終わりました。 
 けれどまだ生き物たちには厳しい季節が続きます。

 ちなみに写真の車は先日近所で見かけた陸上自衛隊第七飛行隊の車です。 車に「七飛」って書いてありました。
 丘珠の第七飛行隊の車がうちの近所を走ってるって・・・・・雪祭りの関係でしょうか?

 第七飛行隊が側に居てくれたら、ワタシはカラスの空襲になんか会わなかったと思うのですが・・・・・。
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by yomo-uni | 2014-01-26 15:39 | 札幌の四季
2014年 01月 25日

光の春 その2

 久しぶりの快晴の午後、宮の丘公園に行って見ました。

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 しかし出かけた時間が遅かったので、公園に着いて幾らもしないうちに夕暮れが迫って来ました。

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 一月も下旬になって、夜明けも夕暮れも、冬至の頃に比べたら、一時間ずれました。

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 そして天気差へ良ければ日の光も力強くなったのです。

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 こうして天気さへ良ければ光の春を実感できます。

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 それでも太陽が山の影に隠れると、一気に寒くなってきました。

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 今の時期、快晴の夜って無茶苦茶寒いのです。

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 この日の夜はマイナス1℃まで下がりました。

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 今年一番の寒さでした。

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 こんなに寒い夜は、家の中を幾ら暖かくしていても、何か恐怖を感じます。

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 外をウロウロしていたら死んでしまうのだから、怖くて当然なのだと思いますが・・・・・・。

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 こんな快晴の日でも海には雲が湧いていました。

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 これは海の方が陸よりは暖かく、そこへ陸から寒風が吹くので湧くのでしょうか?

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 海の雲は殆ど冬中湧いているのです。

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 とにかく寒いのでもう帰ります。

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 これからは寒くとも明るい日が期待できますから、無理はしない事にします。

 
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by yomo-uni | 2014-01-25 11:55 | 札幌の四季
2014年 01月 24日

光の春

 昨日の午後かなり遅くなってから買い物に出ました。

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 外に出て見ると空は綺麗に晴れて居ました。

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 それにしても明るい空です。
 こんな明るい空を見たのは何か月振りでしょうか?

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 空の明るさに誘われて、宮の丘公園に行って見る事にしました。

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 明るい空の下で新雪が輝きます。 午前中は雪が降っていたのです。

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 結晶が一つ一つキラキラ輝くパウダースノーです。

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 雪で道がフカフカです。

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 フカフカのパウダースノーに明るい青空。

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 これこそ一月の札幌です。

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 一月は光の春と言います。 
 12月までの暗い太陽は、一月になると一期に甦り、春の輝きを取り戻すのです。

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 ところが今年は年明けから連日雪と曇りの日が続いて、光の春と思える日は今までなかったのです。

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 しかし本当に雪が深いです。 踏み分け道をたどっても、なかなか歩けません。

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 こんなに美しく輝く日なので、林の中へも行きたかったのですが、到底入る事はできません。

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 そして大変寒いです。

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 この日はこのままドンドン気温が下がり続けて、夜には-11℃まで下がりました。
 今年一番の寒さでした。
 
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 光は春でも気温はこれから真冬に向かいます。

 

 
 
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by yomo-uni | 2014-01-24 12:08 | 札幌の四季
2014年 01月 22日

パンを買いに行く その2

 一昨日、天気が良いので山の上のパン屋さんまパンを買いに行きました。

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 久しぶりの遠出で気分が良いので、パンを買った後、小別沢の方まで行って見ました。

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 家を出て間もなく雪が降り始めましたが、小別沢に来るころには、また止みました。

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 この辺りは一面野菜畑なのですが、今は完全に雪に埋まっています。

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 秋口まではここまで来れば、農家の販売所で安くて新鮮な野菜を買えたのに・・・・・・。

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 二の腕程もあるズッキーニとか、赤ん坊の頭ぐらいあるコリンキーとかが、百円で買えたのに・・・・・。

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 この雪原を見れば、夢幻のようです。

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 それにしてもいつもここに来たら思うのですが、この辺りの農家は昔は大変だったでしょうね。

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 だってここは山の上なので、水の便は悪く水田は絶対作れません。

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 だから畑ばかりなのです。

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 今は大消費地札幌を抱えて、野菜だって良い値で売れるし、農園の一部を菜園として市民に貸したりしている農家もあります。

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 しかし昔は野菜を売って生活を建てるのは難しかったと思います。

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 そして昔は道路の除雪なんかなかったから、冬は街に出るのも大変だったでしょう。

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 直販所で野菜を買える時は、野菜の事しか頭になかったけれど、こうして雪原になった畑を見ると、イロイロ考えてしまいます。

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 雪の畑を歩いている内に日が傾き始めました。

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 それでも冬至の頃に比べると日暮れは遅くなりました。 4時になっても十分明るいのですから。
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by yomo-uni | 2014-01-22 19:12 | 札幌の四季
2014年 01月 21日

パンを買いに行く

 一昨日の午前中は綺麗な快晴でした。

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 思い返せば昨年末から、快晴の日は数える程しかありません。

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 朝起きて、窓の外を見たら綺麗に晴れていても、昼前から曇り始めて、やがて雪になる・・・・・。
 こんな日が延々と続いています。

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 けれど一昨日は昼過ぎても、まだ晴れて居ました。
 だから久しぶりに少し遠出をする事にしました。

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 目的地は山の上のパン屋さん!!
 丁度パンが無くなって来たのです。

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 ところが家を出て30分もしないうちに、天気が怪しくなってきました。

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 そしてパン屋を出た時には、もう完全に雪模様です。
 オマケにこの日はワタシの好きなレーズンラスクが売り切れでした。

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  それでも久しぶりの遠出だから、ついでに福井堰堤も見ていこうと思いました。
 しかし福井堰堤に向かい始めると雪がドンドン降って来ました。

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 その上堰堤に向かう遊歩道は完全に埋まっていました。
 遊歩道は諦めて別の道路を行くしかありません。

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 道路へ出ると太目のコーギーに出会いました。 彼は寒さなんかヘイチャラで、雪の上を転がってふざけてはご主人を困らせて居ました。
 太目の人は寒さに強いと言うけど、犬も同じなんですね。

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 堰堤の近辺に来ると雪は益々酷くなります。

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 堰堤にたどり着くと、滝は完全に凍っていました。

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 と、いうか滝の表面に分厚い氷のカバーが掛かり、水はそのカバーの下を流れ落ちているのです。
 
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 そして滝の向こうにあるはずの藻岩山も手稲山も全く見えません。

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 堰堤から更に上の御別沢の方に向かうと、雪は止みました。
 しかしやはり手稲山は見えません。

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 しかし海の方をみると、石狩湾の彼方の雄冬の山々が見えます。
 近くの手稲山は見えず、彼方の雄冬山系が見える。
 不思議な世界です。

 
 
 
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by yomo-uni | 2014-01-21 12:00 | 札幌の四季
2014年 01月 18日

買い物の帰り

 買い物を終わってスーパーを出ると、もう日が暮れ始めて居ました。

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 そして雪が降り始めました。

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 今年は年明けから「これでもか」と思うほど雪の日が続いています。

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 そのためか、それとも原発の停止で原油高が続くためか、野菜が滅茶苦茶高いです。

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 それでもスーパーで安いホウレンソウを見つけたので、喜んで買いました。

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 帰り道に続く店先に明かりがともります。

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 明かりの前を通る度に、そこに引き寄せられそうになりますが、もう買う物はないので、頑張って通り過ぎます。

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 商店の無い街並みは暗く沈みます。

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 帰り道は遠くないのですが、それでも何か哀しいです。

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 そしてまた明かりを見て、あの明かりの中に居る人々を想像します。

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 歩道の脇に雪の山が高く積もっています。

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 小さな店は雪の壁に隠れて並びます。

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 そして切なく輝きます。

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 明かりの中へ入っていく人は喜びに輝くように見えます。

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 それでも我が家はもうすぐそこなのです。

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 だから暗い道へ入って行きます。 家ではよもちゃんが待っているのですから。

 
 

 
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by yomo-uni | 2014-01-18 14:40 | 札幌の四季
2014年 01月 15日

雪と快晴

 一昨日散歩に出ると、間もなく大雪になりました。

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 降りしきる雪で全ての景色がかすみました。

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 発寒川に沿って歩くと、対岸の景色が幻想のようです。

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 除雪をする人の努力が虚しく見えます。

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 雪は全てを圧倒します。

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 我々死すべき人間は、この雪の中を無力に蠢くのみです。

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 これが人間の力の限界なのです。

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 雪を透かして輝く太陽は、我々を嘲笑います。

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 ところがその雪が突然晴れました。

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 空の半分は紺青に輝きました。

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 さっきまでの大雪は嘘のようです。

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 でも嘘ではありません。 その証拠に道路沿いの歩道は雪で深く埋まっています。

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 ナナカマドの並木にも雪が積もっています。

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 そしてようやくたどり着いた農試公園は雪で深く埋まり、到底中へは入れませんでした。

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 公園の回りの道は何処も皆深く埋まっています。

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 けれど空は明るく輝き、影は雪の上に長く伸びるのでした。
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by yomo-uni | 2014-01-15 16:32 | 札幌の四季
2014年 01月 14日

大雪と太陽

 昨日の午後、晴れ間が見えたので散歩に出ました。

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 しかし家を出て間もなくまた雪になってきました。

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 気温はマイナス6~7℃です。

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 だから雪はサラサラのパウダースノーです。

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 だから濡れる心配もないので、そのまま歩き続けました。

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 しかし視界は悪いです。

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 徒歩だから関係ないけれど、少し離れた建物は全て雪の中にかすみ、車は皆ライトをつけています。

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 河原の枯草はまだ雪の中から顔を出しています。

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 年末から年明けまで随分降ったけれど、それでもまだ丈の高い草は埋まらないのです。

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 川もまだそれほど凍っていません。

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 雪の中の景色は幻想的です。

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 現世的な物が全て隠れてしまいます。

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 純白のカーテンは何とも散文的な街並みさへ結構美しく誤魔化してくれます。

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 俗悪な色彩も白くかすみ目立たなくなります。

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 そうやって現実の世界を幻想に導くのです。

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 不思議なのはこれほどの雪でも太陽がハッキリと見える事です。

 

 
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by yomo-uni | 2014-01-14 19:51 | 札幌の四季